日野物流DX

 

 

デジタル

未来運ぶ

日野自動車は、お客様へのトラック・バスの販売やサポートを通じ、より豊かな社会の実現むけて努めて参りました。
日野コンピューターシステムは、日野自動車グループのデジタルソリューション会社としてお客様のお困りごとの解決に向けた、「運行を支えるDXサービス」「日野コネクティッドデータサービス」の提供に取り組んでおります。


運行を支えるDXサービス

人流・物流の改革を実現する、様々な物流DXサービスを取り揃えています。



日野コネクティッドデータサービス

日野のトラック・バスから取得したコネクテッドデータを活用して、お客様に物流DXサービスを提供いただけるパートナー様を募集しております。

■お知らせ

2024.11.05 2024年10月4日に『カーボンニュートラルの課題と解決策』をテーマに開催しましたウェビナーのアーカイブを公開しました。
アーカイブはこちら

2024.11.05 2024年12月5日に一般社団法人LBMA Japan主催「位置情報データビジネスセミナー」@岩手大学にて 【日野コネクティッドデータサービスについて】でゲストとして参加いたします。

2024.11.05 2024年11月21日に開催される「自治体×企業 WeWork共創ドラフト会議 2024「裏」@WeWorkギンザシックス」において、【MIG・日野コネクティッドデータサービスについて】でゲストとして参加いたします。

2024.10.23 2024年10月16日に開催したCEATEC2024のカンファレンスで登壇した「EBPM(証拠に基づく政策立案)の実現に向けた 日野コネクティッドデータの活用案」のアーカイブを公開しました。
アーカイブはこちら(視聴には無料の会員登録が必要となります。)

2024.10.23 2024年8月29日に開催したウェビナー『【高齢化課題】ドライバーの健康促進で事故を削減!-VRで認知症を早期発見し予防する-』のアーカイブを公開しました。
アーカイブはこちら

2024.10.22 2024年10月24日に開催される「自治体×企業 共創ドラフト会議2024『表』~未来を創る、共創の力~」において、堺市の登壇パートにゲストとして参加いたします

2024.09.10 【ウェビナー案内】2024年10月4日開催『カーボンニュートラルの課題と解決策』

2024.08.29 2024年10月17日に公益社団法人日本バス協会主催『第71回中央技術委員会全国大会商品展示会』に出展いたします。

2024.08.29 2024年10月15日~18日に開催される『CEATEC 2024』に出展いたします。

2024.08.29 【セミナー案内】2024年9月10日に国際物流総合展出展者プレゼンテーションセミナー『【高齢化課題】ドライバーの健康促進で事故を削減!-VRで認知症を早期発見し予防する-』をテーマに登壇いたします。

2024.08.23 ビジネスIT人材のためのバーチャルスクール「GSchool」1周年記念イベントで、2024年9月19日に特別講座「物流/運送業向けDX 運行帳票をデジタル化!エクセル基礎講座」を開講します。

2024.08.21 【ウェビナー案内】2024年8月29日開催『【高齢化課題】ドライバーの健康促進で事故を削減!-VRで認知症を早期発見し予防する-』

2024.08.05 日野コンピューターシステム、「国際物流総合展2024」へ出展

2024.07.24 日野コンピューターシステム、MIG株式会社とパートナー契約を締結

2024.07.01 一般社団法人LBMA Japanの「Location Weekly Japan」(youtube/Apple Podcast/Spotify)で、当社のデータビジネスや今後の展望に関するインタビューが放送されました。

2024.06.18 【ウェビナー開催案内】2024年7月5日開催『運行管理高度化の動向とお客様の課題解決事例』

2024.05.24 2024年4月30日発行の「輸送経済新聞」に当社のジャパントラックショー2024の出展と当社が提供する「Docomap Vehicle」が掲載されました。

2024.05.24 2024年5月7日発行の「運輸新聞」に当社のジャパントラックショー2024の出展とHINO-CONNECTを活用した物流ソリューションが掲載されました。

2024.03.22 日野コンピューターシステム、KAKEAIと販売取次店契約を締結

2024.03.22 日野コンピューターシステム、X Detectと販売取次店契約を締結

2024/02/26 Kakeaiをラインナップに追加しました

2024/02/06 バインスタ®リングVR100をラインナップに追加しました

2024/02/02 日野コンピューターシステム、GT 合同会社とパートナー契約を締結

2024/01/22 日野コンピューターシステム株式会社「ロジスティクスソリューションフェア2024」へ出展

2024/01/16 GENBAx点検をラインナップに追加しました

2024/01/10 日野コンピューターシステム、SORABITOと販売取次店契約を締結

2023/12/14 【ウェビナー開催案内】2024年1月16日開催『2024年問題を目前に事業継続性を考える』

2023/11/23 日野コンピューターシステム、東海電子と販売取次店契約を締結

2023/11/23 日野コンピューターシステム、enstemと販売取次店契約を締結

2023/11/20 e点呼セルフとe点呼PROをラインナップに追加しました

2023/11/20 Nobi for Driverをラインナップに追加しました

2023/11/17 日野コンピューターシステム、Azoopと販売取次店契約を締結

2023/11/13 トラッカーズマネージャーをラインナップに追加しました

2023/09/11 サイトオープンしました

2023/08/28 DoCoMAPをラインナップに追加しました

2023/08/28 日野コンピューターシステム、ドコマップジャパンと販売代理店契約を締結


運行を支えるDXサービス

ラインナップ

物流DXサービスを取り揃えております。是非お気軽にお問い合わせください。

動態管理
DoCoMAP
トラックの運行状況の確認に!
荷主にもご確認いただく事で
信頼と安心を提供します。
業務後自動点呼
e点呼セルフ
業務後点呼を運行管理者が
残業してまで対応する必要
が無くなります。
遠隔点呼
e点呼PRO
各営業所に点呼をする為だけに
運行管理者を配置する必要が
無くなります。
健康と安全
Nobi for Driver
唐突に訪れる健康リスクを
早期対処で健やかで元気な
毎日を送りましょう!
運送業務支援
トラッカーズ
マネージャー
各種台帳情報・勤務計画・配車管理・日報などの運送業に必要な業務をクラウドで一元管理。
GENBAx点検
日常点検をペーパーレスに!
スマホで撮影した写真で
点検管理を早く確実に!
運送業務支援
Good Truck
受注から伝票まで運送業務に関わるほぼすべてをDX化!
業務効率化でコスト削減!
SAS検査機器
バインスタ®
リングVR100
指にはめて寝るだけ。
無呼吸症候群の検査に大がかりな装置はいりません。
1on1支援
Kakeai
組織・仕事への帰属意識を高める、部下を主体とした1on1ミーティングを始めませんか?
認知症予防
プログラム

Brain100
studio
VRゴーグルで脳機能テスト!
認知症の早期発見で安心の運行を!
DoCoMAP_Logo_20230830
車両位置情報

車両位置情報

Google マップの機能を直接利用することが可能です。 また、車両の走行した軌跡を地図上に表示すると同時に、 速度と時間が連動したグラフを表示したり、 過去1年分の履歴をカレンダーより簡単に呼び出し、確認することも可能です。

他社との位置情報共有

他社との位置情報共有

利用ID数の制限がないので、複数の拠点や複数の方が同時にシステムへログインしてご利用いただけます。サブアカウントを用いて、自社の車両位置情報の他に、DoCoMAPを導入している他企業(協力会社)の車両も同時に表示し、動態管理ができる機能です。

エリア通知

エリア通知

地図上に登録した円の中へ車両が進入・退出した時に自動で記録され、クラウドに1年間データは保存されます。またメールで進入・退出時にお知らせする事も可能です。

走行軌跡

走行軌跡

車両アイコンをクリックするだけで、簡単に車両の走行履歴が確認できます。運行管理に必要な連続運転時間・休憩時間の管理がグラフにて容易に確認が出来ます。
※走行軌跡の表示項目はサービスにより異なります。

端末画像セット

位置情報取得方法

トラック・GPS・ドラレコなどお客様のご要望に応じて様々な方法をご用意しています。


DoCoMAP 車両位置情報管理サービス

GPSや車両データの情報をリアルタイムに表示させることができる車両位置情報サービスです。
車両の位置管理やドライバー管理が可能で、位置情報が正確かつ瞬時にわかりますので、迅速な顧客対応や緊急時対応に効果を発揮します。

■主な機能
・車両位置情報
・他社との位置情報共有
・エリア通知機能
・走行軌跡
emasterroll_self_logo_outline
ロボケビーセット

乗務後自動点呼

タッチ操作で機器操作が不慣れな乗務員でも簡単に終業点呼が自動で行えます。クラウドと連携し、アルコールチェックなど点呼記録が一元管理出来ます。またアルコール検出時はビデオ通話やSMSアラート通知で、運行管理者へ連絡されます。

アルコールチェッカー連携

アルコールチェッカー

「ALC-PROII」「ALC-MobileIII」が連携可能。乗務員のなりすまし防止を動画撮影し、アルコールの有無を証明します。コンプライアンス順守し、荷主への安心安全の提供します。

顔認証カメラ

顔認証カメラを搭載

乗務員のなりすまし防止の為、ロボケビーには事前に登録した顔写真を元に誰が点呼に対応したのか、顔認証します。
カメラは画面上部に搭載されています。

検温

検温で乗務員の健康チェック

乗務員の体温が高い場合、点呼を完了させません。運転業務に支障が出るのを未然に防ぎます。
※検温は任意で、設定で省略できます。

e点呼セルフ 乗務後自動点呼

乗務後の点呼を、運行管理者の代わりにロボットが対応します。
乗務後点呼は運行管理者が営業所不在でOK、始業時の対面点呼記録もクラウドにて一元管理ができ、業務の効率化に貢献します。またアルコール検出時はビデオ通話やSMSアラート通知で、即時運行管理者へ連絡されます。

■連携機能
・クラウドe点呼PRO
・アルコールチェッカー(ALC-PROIIもしくはALC-MobileIII)

■オプション連携機能
・検温計
・免許証リーダー
・血圧計

emasterroll_pro_logo_outline
e点呼PRO

遠隔点呼

顔認証機能を使い、理想の点呼を実現します。 対面点呼、IT点呼、遠隔地IT点呼等に対応できる、点呼統合型システムです。

ALC-PROII

ALC-PROII

ALC-PROIIでの測定結果はパソコン本体に自動で1年間保存され、各乗務員の過去の測定結果をいつでも確認できます。「e点呼PRO」と併用で事務所間で測定記録を共有できます。

ALC-MobileIII

ALC-MobileIII

免許証読込機能、顔認証機能、不正防止機能で、正確に検査を記録します。e点呼PROを用いれば、遠隔点呼・遠隔地IT点呼も可能となります。※遠隔点呼・遠隔地IT点呼は他にも利用条件があります。

e点呼PRO  遠隔点呼

遠隔点呼では、他営業所の運行管理者にモニタ越しで点呼を執行できます。e点呼PROは、国土交通省の要件を満たし、Gマークや「1日連続16時間以内の実施」制限の条件はありません。
※別途、「点呼者の全身が確認できる監視カメラ等」が必要になります。

■主なシステム仕様
・運転者を明瞭に確認できるカメラ
・アルコール測定結果の自動記録
・運転者の生体認証(顔認証)
・執行者の生体認証(顔認証)
・運転者の健康情報管理
・車両の日常点検管理
・運行管理者の指示伝達
・点呼結果の共有と保存

nobi_logo_outline_white
Nobi for Driver

スマホ連携

スマートウォッチを活用し、ドライバーの安全と健康を守ります。
リアルタイムに運転中のドライバーの異常を検知し、危険度の高いアラートは管理者に通知します。

勤務記録

勤務記録

指定した日の移動経路とアラート状態を可視化します。勤務開始の日時と何処でヒヤリハットと眠気の兆候が地図上に表示されます。また、勤務開始時に自動で心拍を測り、記録を残します。

ドライバー管理

ドライバー管理

ドライバーの勤怠データ、運転前チェック、アラート検知から安全評価、健康評価を表示します。運転前チェックの推移で心拍数の変化兆候を確認し、健康意識を高める事も可能です。

ダッシュボード

ダッシュボード

スマートウォッチの情報から誰が、何時・何処でどんな状態かを可視化し、健康起因による重大な事故を未然に防ぎます。勤怠の開始・終了時間も併せて確認できます。

Nobi for Driver
安全と健康見守りサービス

運転中に心拍数と位置情報をリアルタイムで計測することで管理者が常にドライバーの状態を把握でき、異常が発生する可能性がある場合にお知らせするサービスです。
重大な事故を未然に防ぎ健康起因や居眠り運転による事故リスク軽減にお役に立ちます。

■主な取得データ
・アクティビティ(歩数・運動強度)
・心拍数
・睡眠
・ストレス
・GPS(スマートフォンから取得)
Azoop トラッカーズマネージャー
azoop_p1v2-1
 
トラッカーズマネージャーができる事
 
車両、ドライバー、運行に関するさまざまな情報を、クラウドで一元管理。情報管理を楽にするだけではなく、経営の判断軸を含む情報活用まで支援します。
 
ドライバー情報の一元管理
 
ドライバー情報の一元管理
 
ドライバーごとの情報を一元管理し、運転免許期限や健康診断受診日を一覧で把握できます。事故レポートのオプションを利用すれば、ボタン一つで事故履歴をグラフ化。事故分析や安全対策マネジメントへの活用が可能です。 
車両情報の一元管理

車両情報の一元管理

車両にまつわる詳細情報を記録し、原価情報を集計します。給油量や燃料費を燃料会社ごとに管理でき、推移や内訳のグラフ化にも対応。修理整備や法定点検のスケジュール管理も可能で、メールでのアラートにより点検漏れ等防止します。CSVによる一括取り込みにも対応。 
運行管理
 
運行管理
 
案件作成~請求書発行まで一元管理が可能。荷主・部門ごとに管理でき、請求書作成から送付まで対応可能。デジタコ連携にも対応しており、労働時間の集計から改善基準告示までストレスなく対応できます。(対象は富士通デジタコに限ります)
コスト管理と収益の可視化
 
コスト管理と収益の可視化

車両ごとに売上やコストを管理することで、車両1台あたりの収益を可視化することが可能。営業所別、車両別で推移を可視化することが可能で、ダッシュボードにより視覚的に把握できます。
  
トラッカーズマネージャー
運送業務支援サービス


車両台帳や運転者台帳などの帳票管理から、配車・運行計画~請求書作成の発行・送付まで、運送業務に必要なすべての機能を網羅。
さらに、さまざまな事業運営のコストを可視化し、車両1台あたりの収支をわずか1秒で集計します。

■主な機能
  • 運行管理
  • 車両管理
  • 各種レポート機能
     ・損益レポート
     ・事故レポート
     ・燃料レポート



GENBAtenken_logo_horizontal_whiteLogoBG
点検記録をペーパーレスに!

点検記録をペーパーレスに!

スマートフォンやタブレットで、点検情報を管理者へ即時共有!紙を回収する時間を省略。点検時の写真や情報は修理伝票へ自動で転載するので書き写し作業不要。過去の点検記録も検索で即座に確認・表示可能。

02_checklist_pc

点検実施方法

操作は直感的で、点検項目をチェックするだけで結果を登録が可能。点検情報は、異なる色で登録されます。

クリック前:点検前/青色表示 1クリック:点検OK/緑色表示
2クリック:点検NG/赤色表示 3クリック:点検対象外/紫色表示

02_checkList_sp02_1

各種デバイスに対応

スマートフォン、タブレットでもパソコン同様に操作が可能。
本サービスは、WEBブラウザで提供されています。


02_checkList_sp02_2

異常個所を写真で共有

スマホやタブレットで操作する場合、直接撮影した写真を点検作業完了後にリアルタイムに管理者へ共有可能。
端末内に撮影済みの写真がある場合は、その写真も利用可能。

修理伝票
 
修理伝票の作成

修理画面では、修理内容の詳細登録が可能。出張修理など修理種別の他、費用の登録も可能。修理結果はデータで伝票※を出力し、印刷もできます。
※修理に関する請求書の作成は行うことができません。

マスター登録

点検項目のカスタマイズ

各社、設備ごとに点検項目の作成が可能。
マスタ登録機能では、点検項目、点検種別、機種情報を新規に登録が可能。

 

GENBAx点検 点検をデジタル管理

車両や設備の点検はGENBAx点検にお任せ!紙での管理・記録を撲滅!
スマートフォンやタブレットで点検を実施可能。撮影した写真と一緒に情報を管理者へリアルタイムに共有。
クラウド管理なので、過去の情報も即座に閲覧可能。
また、点検で異常を発見した場合、点検記録から修理伝票の作成が可能。

トラックのみならずトレーラー、乗用車やフォークリフト、ホイスト、コンプレッサーなど様々な設備にもご利用頂けます。

good_truck_logo_icon
受注から伝票まで
 
受注から伝票出力まで対応

一つの受注を登録すると請求計上、支払計上、売上計上、運送手当、労務管理までデータが連動。ラストワンマイルだけでなく、横持便、一時保管、中継輸送、乗り換え(スイッチ便)などの管理も可能。

処理流れ一覧
 
1日の業務から月次処理まで網羅

受注から月次の請求・支払まで、日々の業務を一貫して管理。情報をクラウドに保存する事で、他の業務でも同じデータを利用でき、再度記載する時間を省略。

管理業務一覧

運送業の事務作業はこれで完結!

運送経験者が作ったシステムなので、運送業の実務に関わる項目をすべて網羅。日常業務に沿った対応ができ、このソフトウェア一つで運送業務の事務作業は、ほぼ完結。

ホーム画面に情報を集約
 
ホーム画面にその日の情報を集約
 
ドライバーの運転免許証有効期限、車両保険の有効期限、車検有効期限、社内連絡・報告など、業務開始前に確認を怠らない様に、ログイン後すぐに閲覧可能。期限切れ間近を見逃さない!
 
車輛連絡表出力

車番連絡表自動作成

書類やファイルから書き写しをしなくても、受注と配車情報の入力をするだけで、自動で車番連絡表を作成。ファイルをメールで送るか印刷すれば完了するので、作業ミスと作業時間が減少。

Good Truck 運送業の総合管理システム

日々の業務をデジタル管理で効率化!複雑な中継輸送にも対応し、受注から請求・支払まで一元管理可能。

紙の書類やPCにあるファイルをクラウド上に統合し、情報を探す時間の短縮と、同じ情報を書き写す時間を省略。

請求書、支払明細書、売上明細書、車番連絡表、売上明細、運行指示書などの帳票も自動で内容を書き写し、出力可能。

2024問題の法改正に必要な、拘束時間・休息期間も月別集計ができ、コンプライアンスを意識した配送計画にも役立てられる。

事務作業効率を向上!

XDetect_VinstaRing_ProductName
眠気リスクの事前対策
 
眠気リスクの事前対策

業務中の眠気は運転時の事故に直結します。バインスタ®リングVR100は指にはめて眠るだけ!大がかりな設備を借りて検査する必要なし!簡単検査で事前にリスクを把握して健全な日常を過ごしましょう!
 
睡眠の質をレポート
 
睡眠の質をレポート

無呼吸症候群は心臓病や脳卒中などの発症が倍になり、生活の質(QOL)も下がるので仕事にも影響します。本機器を指にはめていつも通り眠るだけで、無呼吸症候群の兆候をレポートで出力します。
 
医療機関向けのレポートを出力
 
医療機関向けのレポートを出力

本機器で出た本結果票をご持参の上、専門の医療機関の受診をお勧めいたします。医療機関で必要な判断材料の血中酸素飽和度の降下指数、ODI3(1時間あたりに酸素飽和度が基準から3%以上低下した回数)を示してあります。
 
サイズは調整可能
 
サイズは調整可能

リングは伸び縮みし、リングがまわりにくいようセンサ部分を指の腹にあてて、人差し指、中指、薬指のいずれかに装着。装着負担も少なく、計測が可能です。
 
大がかりな装置は不要
 
装着負担軽減!日常生活もおくれる

装着負担が少ないので日常の活動中に脈拍、SpO2、表皮体温などの計測ができ、運動モードでは消費カロリーが計測出来ます。
※医療機器認証取得は、脈拍数とSpO2の2項目のみ
 
バインスタ®リングVR100 
無呼吸症候群簡易スクリーニング


クラスII 管理医療機器認証番号を取得した小型リング型機器。
睡眠を邪魔する事なく、無呼吸症候群の兆候があるか確認が取れます。

リングはスプリング構造で、3サイズまで対応。指にしっかりフィットし、眠っている間でも簡単には外れません。

睡眠解析データはSpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)や脈拍数を1秒単位で取得し記録。スマートフォンで確認可能!

クラウドに接続して複数従業員の記録を管理できます。

自身の健康問題を早期発見して、事故が起きる前に対策を!

kakeai-logo
kakeai_p1
 
質の高い1on1でメンバーのエンゲージメントを向上 
 
 1on1 は一般的な上司と部下の面談とは違い、フラットな立場で会話をし、部下の本音を引き出すことで組織と仕事へのつながりを向上します。
 
 
メンバー自身のための1on1
 
メンバー自身のための1on1

上司からの一方的な業務伝達になっていませんか?Kakeaiではメンバーが気軽にテーマ設定できるため、1on1がメンバーによるメンバーのための時間になります。
 
1on1実施後の感想を入力
 
1on1実施後の感想を入力

1on1終了時にはメンバーからフィードバックができます。満足度は匿名なので忌憚のない意見がフィードバックできます。これにより1on1の質を向上できます。
 
メンバーからのフィードバックを集計
 
メンバーからのフィードバックを解析

1on1終了時に匿名で入力してもらった満足度を社会全体のデータと共に解析し、可視化します。苦手なテーマについては他者のうまくいった事例を参考にできます。
 
Microsoft Outlook カレンダーや Google カレンダーと連携
 
Microsoft Outlook カレンダーやGoogle カレンダーと連携
 
Microsoft Outlook カレンダーや Google カレンダーと連携が可能です。
自分と相手の空きスケジュールを一目で確認できるので空き時間を探す手間が省略できます。
 
アイスブレイク機能搭載
 
アイスブレイク機能搭載

会話のテーマをさいころで決める「アイスブレイク機能」があります。
軽い会話からスタートし、お互いの緊張を解消して1on1を開始できます。
 
Kakeai 1on1ミーティング支援ツール

部下との会話で、上司の思いを伝えるだけで終わっていませんか?
Kakeai は部下が主体の 1on1 ミーティング支援ツールです。

部下からの要望や改善の汲み上げを放置すると、コミュニケーションの誤解や情報の偏り、関係の悪化につながります。 対話を繰り返す事で正しい情報の共有と部下の成長やモチベーションを上げます。

対人関係の課題は業務に様々な問題を抱えている可能性があります。
Kakeai の 1on1 ミーティングを通して、部下と信頼関係の構築、個別のニーズや目標に対してのアプローチの悩みなどを引き出して、組織の成果向上を目指しましょう!

brain100_01
Brain 100 studio

導入の4つのメリット

・VRゲーム感覚で楽しく脳健康を測定します。​

・認知症の予兆を超早期に発見します。​

・生活習慣の改善で長く元気に働く脳づくりをします。​

・従業員の皆様の行動変容を促します。​

独自のアンケートにより認知症発症リスクを判定​

・空間ナビ機能の測定値はアルツハイマー病に至る病理ステージ進行の年齢別分布と相関が認められています。​

・既存の「早期判定」といわれる検査方法(神経心理テストや血液検査・PET検査など)では見つけられないごく最初期の脳機能の変化を見つけることができる最先端の技術です。​

 

アルツハイマー病の進行ステージ
Brain100 studio 認知症予防プログラム

 

脳健康VR測定と予防支援のプログラムです。VRゴーグルでの空間ナビ測定と、WHOが定めた発症リスク因子などのヘルスチェックに回答いただき、予防アドバイスを含めた脳健康レポートを提供します。

新商品随時追加!


■日野コネクティッドデータサービス

データサービス提供方法

お客様のニーズにマッチする3つのデータサービスをご提供

link_img01
link_img02
link_img03

データサービス提供までの流れ

flow_diagram

日野コネクティッドデータとは

コネクティッドサービスHINO-CONNECT)を利用しているトラック・バスからの情報収集
コネクティッドデータの利用は許諾を頂いたお客様に限ります。

・車両の位置情報
・燃料消費に関わる情報
・急な加減速など運転状況に関わる情報
・自動ブレーキなど安全装置が作動した情報

日野コネクティッドデータの特徴

hcs_dataFeatures01
hcs_dataFeatures02
hcs_dataFeatures03
hcs_dataFeatures04

データサービス販売規約

こちらからダウンロードください。